ファイナルファンタジーと定食に例えて、儲かるビジネスモデルを考察してみた

こんにちは。イッサです。

今日は、僕が生まれてから23年間ずーっと我慢してきた
ファイナルファンタジーについて
わかりやすく布教していきたい思います。

ファイナルファンタジーを知らない人向けに書いたので
初めてファイナルファンタジーをやりたいとか、知りたい
という人には向いている記事かと思います。

だけど、逆にファイナルファンタジーに詳しい人は
例えがおかしいだろ!

と突っ込み満載の話になるかと思います。

そのあたりは広い目で見て頂ければと
思っています。

ファイナルファンタジーって何?

って人もいると思うので
街の食堂で例えたいと思います。

食堂「スクエア」(ゲーム会社)には、一番人気の
定食(ゲーム)があり「ファイナルファンタジー」
という名前で売っていました。

ファイナルファンタジーは初代から11代目まであり
街のグルメ誌ランキングで1位、2位になる
のは当たり前で、ベスト10に複数個入っています。

ライバルの食堂「エニックス」の定食
「ドラゴンクエスト」といっつも競い合っています。

実は両店は競い合っていますが
合作の定食「クロノトリガー」というものも作っていて
中が悪いわけではありませんでした。

3つの定食には、共通点がいくつかあるのですが
超ボリューミーで食べるのにすごい時間がかかって
有名シェフが作っています。

どれくらいボリューミーかというと
コンビニのロールケーキを普通の定食だとすると

ファイナルファンタジーは

ウェディングケーキを一人で食べる位
のものでした。

人気定食「ファイナルファンタジー」には
ごはん、味噌汁、おかずが必ずついていて

種類によっては、お通しとデザート
があったりします。

ファイナルファンタジー誕生のきっかけ

定食屋スクエアは、ある日、新しい定食を
作ろうとしていました。

当時のスクエアは、そんなに儲かっていなく
もう次の定食で失敗したら店をたたもう・・・
その位考えていました。

「最後にすごい空想してしまうぐらい
スゴイ定食を作ろう!!」
と当時のスタッフが考え

Final =最後
Fantasy =空想

というネーミングを思いつき
「ファイナルファンタジー」
と名付け、大ヒットしたのです

・・・・・・・といううわさ話がよく出ていますが

実は、最初に人に覚えてもらいやすい「FF」という略称
で呼ばれたいということで、そこから考えた結果
ファイナルファンタジーになったのでした。

なので、人に呼ばれやすい、覚えてもらえやすい
ブランド名というのはものすごく大事なわけです。

*略称実は「ファイファン」じゃない問題

ちなみに、略称を「ファイファン」と呼ぶ人もいるのですが
FFスタッフが、ファイファンといっていた近所の子供に

「ファイファンじゃない
FFって呼んで!」

と注意したこともある位
FFという言葉に思い入れがあるようです。

*ファイファンと呼んでいた方結構多いと思うので
ショックかもしれませんが・・・。
スクエアエニックスは登録商標として『FF』は取得しているが
『ファイファン』は取得していない。

定食「ファイナルファンタジー」は何が凄いのか?

定食ファイナルファンタジーは
日本でなければ、絶対にできない理由があったりします。

当初、定食ファイナルファンタジーは、別の定食屋である
「エニックス」が作っていた「ドラゴンクエスト」という
ゲームをまねて作りました。

それが大ヒット。

別の似た系統の定食を作ろう!という話になったそうです。

しかし、シェフは別の似た系統の定食を
作ることを一切考えていませんでした。

そこで、定食の構成を変えないで
おかずの種類、味付けを変えて作っていくことにしました。

そんなとき、定食屋スクエアに危機が起こります。
コックの実家で大地震が起こったのです。

1995年1月17日・・阪神淡路大震災です。

コックは大切な家族を失いました。

コックはファイナルファンタジーを
作るうえで、このように語りました。

「大切な人が死んでしまったときの
生き残った者の辛さを嫌というほど味わいました。

どうやって、この悲しみを乗り越えていけばいいのか
生き残った者のすべきことはなんなのか
そんなことをいろいろと考えるようになりました。」

この震災の後・・・

この定食を食べていると、命の大切さや
食べている人にとってすべきことがなんなのか
が詰まっているのです。

・・・祖父だったり、偶然出会った女の子だったり
大切な仲間だったり、恋人だったり。
はたまた敵やライバルだったり。

この定食を食べると、そんな大切な仲間と共に過ごした
時間を思い出し、勇気をもらったり、懐かしい過去を
思い出したりするのです。

ノビヨって誰?

定食「ファイナルファンタジー」は
1人のコックが作っているわけではなく

複数の人が作っていて、その中に看板シェフである
植松伸夫シェフ(以下ノビヨ)がいます。

ノビヨシェフは、お通し、ご飯、味噌汁、デザート(音楽全般)
を担当していて、業界では、世界で1,2を争うほど有名です。

ハンバーガーだったらマクドナルド
コンビニだったらセブンイレブン
音楽家だったらベートーベン

位みんな知っています。

この街(ゲーム業界)でノビヨを知らない人はいません。

ノビヨシェフは、器が大きくなった(カセットからCD)
ことでお通しとデザート(テーマソング)を
7代目からつけるようになりました。

お客さんは色々味わいたいので
おかずを食べながら、ご飯と味噌汁を食べたり
お通しとデザートを食べます。

なので、定食を食べている間は
ノビヨシェフが作ったもの(音楽)を
ずっと食べていて、みんな覚えています。

ノビヨなしではファイナルファンタジーは
出来ないのです。

 

ノビヨのファンってどんな人たち?

そんな定食「ファイナルファンタジー」は1~12まで
根強いファンがいます。

根強いファンのために、スクエア食堂は、キッチン(ゲーム機)と
器(カセット、CD、DVD)を定期的にリニューアルしています。

キッチンもリニューアルしているので
ごはんをたく炊飯器、味噌汁を作る鍋も当然
レベルアップをしており、提供できる量(音質)
が毎回増えていたりします。

7代目以降は、発売したときから、お通しとデザートが
必ずついているのですが、7より前のものには
器が小さかったため、セットつけれませんでした。

ただ、熱烈なファンのために、定食とは別のうつわで
味が合うように羊羹(合唱)やせんべい(オペラ)
をつけるようにしました。

そんなお通しとデザート(テーマ曲)は12種類と非常に豊富なため
ノビヨがレシピ(作曲)を書いて、和菓子屋、せんべいやなど
近くのお菓子屋(歌手やオーケストラ)から頼んでいました。

熱心なノビヨのファンは、おかずのことも語りつつ
それぞれの定食のごはん、お味噌汁、デザートについて

「7のごはんがおいしいんだよ~」
「僕は7よりも8かな」
「9のデザートが最高に心にしみるんだよー」

と語り合うのです。
なので、ファンは、なんだかんだ言いながら
それぞれの定食をちゃんと食べていることが多いのです。

 

FFの公式ライブってどれくらいすごいの?

お通しとデザートは、専門のお店から運んだものなので
おいしいのですが、残念ながら、出来立てではありませんでした。

「出来立てを食べてもらいたい・・・」

残念がったノビヨ個人は
祭り好きでもあるので、それぞれのお菓子屋と
コラボでお祭りをやっていたりしていました。

しかし、今回は新しい定食
12代目ファイナルファンタジーの
お披露目ということで

ノビヨシェフ本人だけでなく
合併して大きくなった定食屋
「スクエアエニックス」が主催して

デザートとお通しの専門店を
全店出展するに近い形で

お祭りを開催することにしたのです。。

チケットを求めてファンは殺到。

15分で4000人分を完売してしまったのです
イギリスから来たという猛者もいました。

花火で言うと

まさにフェスティバルだったのです。

 

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