第4回:自分を統合する

こんにちは。マルイです。

今日は、ぐちゃぐちゃの自分を統合し
のぞみを知る方法について話をします。

前回は、自分の抵抗勢力と努力が対立している状態から
対話をし、共感するところまでの話をしました。

で、この時に「努力している自分」側がさらっと

・自分の得意なことは、心理学の情報を発信すること。
世の中にプロは沢山いるけど、どんどん発信してみよう!

と言って、自分のやりたいことや望みをさらっと見つけているのですが

「そもそもそんな簡単に見つからないよ」

っていう人がほとんどだと思います。
私自身もそうでした。

そこで今回、この考えに至る経緯が非常に長いため
書くことにいたしました。

世の中には、沢山叶えたいものがあります。
欲望、願望、希望です。どれも、叶えられたら
素晴らしいことになります。

しかし、願望、欲望、希望があって
叶えられそうなものがあるにもかかわらず
あなたはなぜ、叶えていないものがあるのでしょうか?

・・・・そう、実はあなたのせいではないのです。
何かがあなたの邪魔をしているのです。
今日は、それを見つけたいと思います。

以前、依存症になるためのルールとして
「意思」と「経験」と「体感」が必要という話をしました。

実は、アルコール依存症の人は
全員、元々酒豪だったわけではないのです。
元々全然飲むことができなかったという人も多いのです。

痴漢依存症の人は、元々女性にセクハラしまくっていたとか
ナンパしまくっていたかというとそうではなく
どちらかというと、社会的地位があったり
おとなしい人、既婚者だったりするのです。

では、アルコールは飲む機会はいくらでもあるので
分かりますが、どうして痴漢依存症の人は、痴漢を
するようになったのでしょうか

実は、痴漢依存症の人は、電車が揺れたりして、たまたま
相手に触ったら、嫌がらなかったことをきっかけに
始めている人が多いのです。

感覚過敏の僕にとっては、人に触れるだけでも、こっちが
嫌なので、とても信じられませんが。

つまり、痴漢依存症の人は、最初からいきなり痴漢をした
わけではなく、電車の揺れとかの接触で、相手が嫌がらなかった
というすごい理由から、痴漢に発展していっているのです。

これは、体感がなせる技です。

本来と同じ「経験」でなくても、体感さえ同じ種類であれば
どんどんハマっていくのです。

なので、「この経験がないから、よくわからない」
と思いがちなのですが、「体感」から探して見ることを
お勧めします。

実は、これを使った方法として、電子タバコがあります。
最初は、ニコチンなしの電子タバコを吸っていて、途中で
ニコチン入りに移行していくということがあるそうです。

それでニコチン依存症になり・・・と言ったルートです。

で、話を戻しますと、僕は、膨大な自己分析の結果
文章を書くことに対して全然苦にならないということ
を分析した結果、「体感」で分かりました。

僕は以前、カウンセラーの人に数年間、カウンセリング
について教えてもらったのですが、人間関係について
あんまり興味が持てず(アスペルガーのため)
共感することができない&どう誘導していいのかわからなかった
ため、カウンセラーを諦めてしまいました。

しかし、これがアスペルガーの特性であることを知り
自分はカウンセラーとして稼ぐことは難しいけど
(カウンセラーの相談のほとんどが人間関係か恋愛
夫婦関係とかのカウンセリングのため)
興味のある分野だったら、相談できるのではないか
と思うようになりました。

その結果、今のようにライターや願望実現についての記事
心理系の分析や解説をするようになったのです。

一応、カウンセリングも数年間やっていましたが
恋愛と人間、親子、夫婦関係は遠慮してやっています。
理由は、自分の興味の範囲外で、うまくいかないからです。

なので、大人のASD関係、適応障害、うつ病
願望実現系のカウンセリングはいつでも気軽にご相談ください。

と言っても、基本ライターの仕事が忙しいので
メールでの対応になってしまうことが多いです。

もし興味のある方がいらっしゃいましたら
メールお願いいたします。

・・と話が逸れてしまいましたが、大事なのは
同じ「体感」を得れるものから始める、過去から探す
ということです。

私は人に「口で説明して」教えることは超苦手ですが
「文字やテキストにして」教えることは好きです。

資料を作ることは好きですが
プレゼンするのは超苦手です。

プロのカウンセラーとかは逆の人が多く
資料は作るの苦手だけど、プレゼン超得意
・・・って人が結構います。

アルコール依存症の人が、ゲームを始めたら
ゲーム依存症になってしまったという話も聞きます。
ストレスの処理に対する考え方が同じなため、こういったことが起きます。

私の場合、ASDが入っているため、体感の範囲が超極端です。
聴覚が過敏だったり、一度に複数のことをやるのができなかったりと
苦手なものが非常に多く、得意なものがわずかしかありません。
なので、過去の振り返りとASDの消去法でこの仕事をやり続けています。

もし、見つからないようでしたら、過去の「体感」を
もう一度振り返って、書き出してみましょう。

よくある「体感」の間違い例ですが、料理が得意だから、コックになると言ったものです。
料理は、大きく言えば得意分野も「ものを創造的に作る」だったり、「素早く完成品を作る」だったり、「レシピを構築する」だったりと分けれるので、体感は「手先が器用」「味覚が繊細」「想像力が豊か」だったりするのです。

そうなると、コックだけとは限らず、料理研究家、手芸、アーティスト、ヘアカット、メイクアーティストなど色々職業もジャンルもあると思います。

逆に絞りたい場合は、苦手な「体感」をあげていくことです。
「手先が不器用」「大きな音がある環境が苦手」とかです。
苦手な体感を先に上げて、どんどん絞っていくのも手です。

ここは、自分との長い闘いになります。
逆にいうと、ここが一番難しいです。

人生の複数の経験や学力テストなどから「体感」を
つかみ取るのがポイントです。

読んでいただき有り難うございました。

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