こんにちは。JOKERです。

今日は冬の京都で起きたエピソードを
書きたいと思います。

冬のこの時期になると、紅葉が見ごろで
京都は観光シーズンです。

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それと同時に受験のシーズンでも
あるのです。

僕は学生時代、京都に住んでいた時があって
その時、「京都市営地下鉄」を使うときがあった。

京都市営地下鉄って、初乗りが250円もする
すげー高いことでも有名なんだけど
周りに競合がないし

唯一の競合であるバスは
観光客ですし詰め状態のことが多く
本来、使うべき学生が乗れない
事態も多発していた。

観光客は結構市バスを使うので
スムーズに行けたりする。
(通勤時間帯を除く)

おまけに運賃の支払いがスムーズに
いかないためか、しょっちゅう運行が
遅れていた。

こんな感じで、先は人の山で
観光するよりも人を見ているような感じ
なのだ。

冬のある時、とあるバス停で僕の隣に
学生がいた。

混みまくっていて試験に間に合わない
かんじの悲壮感が漂いまくっていた。

彼がどこ出身の学生かわからなかったけど
とにかく急いでいて
試験会場に電話している状態だった。

「すみません。試験遅れそうです」

秋~冬にかけての京都は
もう少しクリスマスに近ければ
凄く空いていたんだけど

この時期は外国人観光客と
紅葉を見たい人だらけで
バスは完全に渋滞していた。

おまけに学生は京都に
はじめてきたらしく
どう行けばいいのか分からず
途方に暮れていた。

というか泣いていた。

高校生になりそうな男子がである。
とてもじゃないが見ていられなかった。

そこで、僕は、見ず知らずの
受験生に「どこに行きたいの?」
と聞いてみた。

彼が言った場所は、すげー運がいいことに
地下鉄を2回乗ればつくことが出来た。

当時、スマホは登場したばかりで
地図アプリで検索という考え自体がなかった。

さらにいうと、その地下鉄の区間が開業したのは
つい最近で、知らない人もそこそこ多かったのだ。

ガチで時間がなかったので僕は
彼の「フリー乗車券」の1500円ぐらいの乗車券を
買ってあげて、急いで地下鉄に乗った。

それから30分後
彼はなんと試験開始7分前に会場に
つくことができた。

「ありがとうございます。」

彼は会場に向かっていった。

 

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