はじめに

こんにちは。

今日は一人で鬱を治したときの話をしたいと思う。

僕は今までいろいろ鬱の人の相談に乗ったり
会ったりしたことがあるんだけど

鬱の人って、大原則を外していることが多い。
どういうことかっていうと

「鬱はなる前に必ず兆候があるし
なってからだと治すのが相当難しい」

って当たり前のこと。

今日は僕の過去の話を見てもらえば
一人で鬱を治すヒントが分かると思う。

第1話 鬱になったときの話


僕は、かとちん。
田舎の大学で電気電子工学を学んでいる大学生。

実家からは、めちゃめちゃ離れていて
新幹線で1時間半、電車で6時間かかります。
簡単には戻れるところにありません。


理系ならいいや と思って入った大学
正直あんまり満足感を感じませんでした。
 
1年生の時は勉強やバイトに慣れるのにも
精一杯だったけど、2年の4月ともなると
そろそろ余裕が出てきた感じ。


一人暮らしにも慣れが出てきて、料理とかにも
こだわっていました。別の大学に行ってもいいかな。
それ位退屈していました。


そんな大変だった大学1年も終わり
2年になる前の3月の初め。
春休みに入っていました。


周りは、ほとんど帰省していて
大学にいるのは、サークルか、入居案内の人か
研究室にこもっている学生位でした。


サークルの仕事も終わり
学食で食事をして、家に戻る・・・
そんな普通の大学生の生活を送っていました。


前日まではそんな普通の日常だったのです。

「体が重い。全然寝れない」

朝起きた第一声がこれでした。

ベットから起き上がろうとすると
倦怠感がとれず、昼になっても、近くの床で寝る。

頭が痛いというか重い・・。
普段は味わったことがない頭痛。

そして、午後4時になってようやく
外に出ることができました。
数日はこのような日が続きました。


そして、足がムズムズするような感覚
に襲われ、1日中、気分が悪い症状が続きました。

さらに、4日ほど過ぎ・・・・。
全然寝ても、よくならない。

逆にどんどん悪化しているような感じ。
風邪じゃないよなぁ。
風邪だとまだましだもんなぁ。


何度測っても、体温は平熱。

ずっと寝ているせいか
寝付きが悪く朝には目が覚めてしまう。
朝3時とか普通に起きてしまう。

何なんだ。これは。
もう俺、駄目なんじゃないのか。

でも、めちゃくちゃ胃が痛いとか
血が出ているとかじゃないし・・・。


何とか内科にいったが・・・。

内科に行き、症状を伝えたら
「とりあえず、精神科に行ったほうが良い」
と言われ、精神科の予約をすることになりました。


大学の授業が始まる1週間前。

「軽い鬱ですね。
薬を飲んで安静にしてください」

と診断されました。
その時、僕は

「薬を飲めば治る」
と思っていました。

薬飲んでれば、大学普通に通えるよね位
軽く考えていました。

それ位、鬱のことよりも、私生活の心配をしていました。

しかし、これが鬱から完全に回復するまでの5年間
の地獄の始まりでした。

解説:うつ病と分かる前に
すべきだったこと

今振り返ると、この時点で休むべきだった
と思います。学生の上、休み期間ですし。

鬱の場合、最初にさっさと休むことで
大幅に回復するか、悪化するか決まります。

鬱になる人は、最初休まない傾向にあります。
なので「休め」といっても中々わからないのです。

逆に言うと、それだけ自己判断が難しい病気
なのです。なので、鬱であろうとなかろうと
事前にできることをまずすべきです。

対策1:自己判断せず
病院にすぐ行く。
習慣をつけること

私は、2日も寝込んでいる時点で
病院に行くべきでした。

鬱は風邪とは違います。
しかも、自己判断できません。

「自分、うつかも・・」
とどうしても不安な方、今すぐ病院に行かれることを
お勧めします。

今の時代ネット検索してから、判断しがちですが
やばいレベルがどのくらいか、最初のうちに
自己診断できず、悪化していくのがうつ病です。

「体が重い」
「だるい」
「寝れない」

これらのサインにいち早く気づき、病院に行く
ことがまず大事です。

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